darktableとデジタル画像処理

darktable3.8のキーボードショートカット(3)

キーボードショートカットの翻訳の3回目です。 今回で、完結します。 ショートカットマッピング画面 ショートカットを作成する最も柔軟な方法は、ショートカットマッピング画面を使用することです。この画面には、グローバル設定ダイアログからアクセスする…

パナソニックの入門カメラ(5)

パナソニックの入門カメラの使用は、やめて、カメラをオリンパスのE-PL6に、戻しました。 これで、元に、戻ったはずなのですが、トラブルになってしまいした。 写真1は、カメラのPモードを使いF5.0で、撮影した梅の花です。 この写真は、E-PL6ではなく、キ…

darktable3.8のキーボードショートカット(2)

久しぶりに、マニュルアルの翻訳で、アイコンを張り込むところで、つまずいてしまいました。 今回は、行中ではなく、文章の後に、アイコンを並べています。 翻訳は、少ししか進みませんでした。 アクション ショートカットは、darktable内でアクションを開始…

パナソニックの入門カメラ(4)

露光が不調でいたので、リセットをかけた結果の報告です。 写真1が、カメラの設定を初期値に戻して、撮影した写真です。 問題点は2つあります。 1)RAWが、jpegに、リセットされてしまったので、設定を変更すべきでした。写真1は、Jpegで、無編集です。 …

パナソニックの入門カメラ(3)

書き忘れた点を、思いましたので、忘備録を続けます。 1)グリップ パナソニックのDMC-GF7は、約236gで、オリンパスのE-PL6約325gの73%の重さしかありません。 E-PL6 110.5mm(W)×63.7mm(H)×38.2mm(D)約325g DMC-GF7 106.5mm(w)×64.6mm(H)×33.3mm(D) …

パナソニックの入門カメラ(2)

もうすこし、パナソニックの入門カメラを使ってみたので、忘備録を残しておきます。 写真1は、ローカルコントラストと黒飛びの関係を示しています。左側の画面がローカルコントラストなしで、右がローカルコントラストありです。ローカルコントラストをかけ…

パナソニックの入門カメラ(1)

最近の出動回数の一番多いカメラは、オリンパスの入門カメラE-PL6で、これでに、パナライカの25mm(換算50mm)のレンズをつけて撮影しています。この組わせで、問題は、ともかく、焦点をはずすことが多い点です。パナライカのレンズが、旧型で、焦点合わせのモ…

池作児童公園~つくば市とその周辺の風景写真案内(658)

池作児童公園 東光台団地には、街区公園(児童公園)が、4つありますので、順番に紹介したいと思います。 今回は、池作児童公園です。 ターザンロープや砂場、広場がある公園で、春には、ツツジが咲くようです。 写真1は、公園の標識です。蜂の巣公園と同じ…

darktable3.8のキーボードショートカット(1)

マウスを使ったキーボードショートカットが、3.8の特徴ですが、まだ、上手く使いこなせていません。 You tubeの解説では、簡単にできているので、30分くらい試したのですが、どこかで、つまずいています。 頼みのBruce WilliamsさんのYou tubeも、今回は持て…

Windowsでdarktable3.8をポータブルにする

darktableは、ディスクトップ版しか、配布されていません。 potrable板のアプリケーションを探すには、portableappsが基本です。 https://portableapps.com/ しかし、ここには、darktableはありません。 dark-raw.comに、ポータブルにする方法がのっていたの…

Luc ViatourさんのYou tube

darktableの使い方は、マニュアルを読んでも、わからないところがあります。 その場合には、You tubeを見ることになります。 基本は、開発元のAurélien PIERREさんですが、1本の動画が長い上に、フランス語の場合が多くて、簡単ではありません。 フランス語…

露光と白飛びの関係

露光と白飛びの関係を調べて見ました。 結論を先に言えば、ヒストグラムを見て撮影する他に、良い方法はなさそうです。 カメラの自動露光が、標準グレーではなく、白飛びしない、最大の露光に調整してくれるモードがあるとうれしいのですが、今のところ、そ…

darktableから、Kritaへの画像転送(3)

オーレリアンピエールさんの真似をして、darktabke->Krita->darktableに、EXRで画像を転送してみましたので、忘備録です。 写真1は、darktableで、読み込んだraw画像の履歴で、フイルミックRGBの前に、編集を設定します。 写真2は、OpenEXRで、ファイルを…

darktableから、Kritaへの画像転送(2)

「darktableから、Kritaへの画像転送(1)」で、exrで保存した画像を、Kritaで読み込むと、露光が変化してしまうと申し上げました。 試して見ると、同じことが、Gimpでも、起こります。 さて、今回は、2019-2020年のデータで少し古いですが、pixls.usで、オ…

Gimpから、darktableを起動する

ソフトウェアはバージョンアップすると、今までの、常識が通用しなくなることがあります。 例えば、PDFファイルには、Wordで読み込むと自動変換で、docファイルに変換されて、編集できるようになったことも、最初は知らなくて、無駄な作業をしていたことがあ…

darktableから、Kritaへの画像転送(1)

darktableから、Kritaへの画像転送にJpegを使うべきではありません。 Jpegは、RGBが各々8ビットしかないので、切り捨てによるデータ精度の劣化が大きいからです。 dakktableで出力可能なファイル形式は以下です。 PEG, PNG, TIFF, OpenEXR and more. Kritaで…

Krita 5.0が、2021/12/23にリリース

darktable3.8のリリースが、クリスマスだったので、うっかりしていましたが、Kritaも、メジャーバージョンアップして、Krita 5.0になっていました。史上「最大かつもっとも重要な」アップデートらしいです。 darktableは、RAW現像ソフトとしては、非常に良く…

「拡散/シャープ化」のちょっと残念な話

pixls.usに、「DiffuseまたはSharpenの複数のインスタンスの順序に関する混乱」という記事が出ています。 話題は、「拡散またはシャープ」のパイプライン上の位置についてです。 その中で、オーレリアンピエールさんは、次のように、説明しています。 But fr…

拡散/シャープ化のハイライト修復

拡散/シャープ化モジュールに、ハイライト修復のプリセットがあります。 今回は、上手く行かなかったのですが、この使い方のメモです。 写真1は、中央の太陽の部分が白飛びしています。 写真2では、イライト修復のプリセットを使っていますが、太陽の周り…

雪の撮影と編集(1)

雪の日の撮影と編集に関する忘備録です。 写真1は、ライトルームに、表示した雪の日の写真です。 明るい写真と暗い写真があります。 明るい写真は、露光補正をプラスに、暗い写真は露光補正をマイナスにして撮影しています。 RAW現像でない場合の撮影の基本…

darktable3.8の再インストールのエラー対策について

darktable3.8が、起動しなくなりました。 OSは、windows11です。 そこで、darktable3.8の再インストールをしてみました。 通常は、再インスートルするときには、古いバージョンをアンインストールまたは、デリートしますかと聞いてくるので、OKで進めばよい…

最近のデジカメのビジネス事情とTomas Sobek Photography

最近は、IC不足で、デジカメが生産できないようです。 人気商品については、予約受付を中止したり、半年待ちになっているようです。 2021/12/21のCAPAを見ると、ヨドバシカメラの売れ筋を見ると、フルサイズセンサーのカメラばかりが、のっていますが、これ…

イルミネーションの撮影とdarktable 3.8による編集(4)

今回は、イルミネーションの色の変更です。 イルミネーションの色は、LEDライトの色で決まります。 LEDライトの色は、人工的に、主催者が選んだものです。 したがって、正しいイルミネーションの色というものは、ありません。 つまり、色の編集は、任意で、…

イルミネーションの撮影とdarktable 3.8による編集(3)

もう少し、イルミネーションの編集について、検討しますが、それは次回にして、今回は、書き忘れたことを、2点、書き足します。 シャッター速度 前回のシャッター速度優先で、イルミネーションを撮影して、シャッター速度は、1/4秒か、1/2秒にする方法には、…

イルミネーションの撮影とdarktable 3.8による編集(2)

石岡のフラワーパークイルミネーションを撮影してみましたので、例に、よって覚書を残しておきます。 まず、撮影条件ですが、イルミネーションの点灯は、17時からです。 17時では、まだ、空は、明るいです。 また、撮影ポイントで、光の量が随分と違います。…

「拡散またはシャープ化」のマニュアルの和訳(3)

今回で、完結します。 ワークフロー このモジュールの主な難点は、その出力が入力パラメーターに応じて劇的に変化する可能性がある一方で、これらのパラメーターには日常生活への直感的なリンクがないことです。 フーリエ偏微分方程式に精通していない限り、…

darktable3.8のキャノンのレンズエラー

darktable3.8になってキャノンCR3のRAWファイルがサポートされるようになりました。 とはいえ、現時点では、バグがあるようです。 写真1は、Kiss Mに、32mmのレンズをつけて撮影したCR3のRAWファイルを処理している例です。 CR3は、読み込め、編集はできま…

イルミネーションの撮影とdarktable 3.8による編集(1)

霞ヶ浦総合公園の水郷桜イルミネーションの撮影と編集について、覚書を残しておきます。 なお、イルミネーションの撮影を、今後も計画していますので、(1)を付けました。 写真1は、1/8秒、F2.8、ISO200で撮影しています。今回の撮影は、全てISO200です。…

darktable 3.8:冬のリリース2021 (和訳)

darktable3.8の新機能については、darktable.orgの新機能紹介記事を和訳してきました。 しかし、その記事よりも、pixls.usの「darktable 3.8: Winter Release 2021」の紹介記事の方が、詳細で優れていることがわかりました。 2022年夏の次のバージョンである…

回転とパースペクティブ、トリミング

darktable3.6では、パースペクティブ、回転とクロップ、トリミングの3つのモジュールがあり、機能分担が混乱していました。特に、トリミングは、新しく追加されたトリミングモジュールと古い回転とクロップモジュールの双方でできる状態になっていました。…