darktableとデジタル画像処理

SONYとCANONのAPS-Cカメラの比較

SONYとCANONのAPS-Cカメラを主に、レンズのラインアップで比較してみました。 表1のBCNのデジタル一眼カメラの月間売れ筋ランキングでみると、5位と6位を除くと、APS-Cのサイズ以下のカメラが、並んでいます。 3位と4位は、ミラーレスではありませんが、それ…

桜の撮影(10)夜明けの桜

桜の撮影(9)で、気づいた画面の濁りの削除を試みました。 濁りの原因は、トーンイコライザーの1番目のインスタンスでした。 写真1がもとの写真です。濁っています。 写真2が、トーンイコライザーの1番目のインスタンスを修正しています。 濁りは取れま…

桜の撮影(9)夜明けの桜

「桜の撮影(9)夜明けの桜」をの画像を思い直して、更に手を入れてみました。 風景写真の露光の中心課題は、明るい空の露光を、ほかとどのように擦り合わせるかです。 基本は、トーンイコライザーのインスタンスを増やして、地平線の上下でマスクをつくっ…

MTF特性図とレンズの性能(4)

レンズの進化 MTF曲線について、ニコンは次の様に説明しています。 NIKON MTF曲線とは 軸外像高では非点収差の影響でS方向(サジタル方向:放射方向)とM方向(メリジオナル方向:同心円方向)で、コントラストの変化が異なってきます。一般に、10本/mm の曲…

MTF特性図とレンズの性能(2)

中望遠の単焦点 canonのkiss M2のEF-Mマウントの交換レンズの種類はあまり多くありません。 マクロを除けば、単焦点は、22㎜と32㎜の2本だけです。 SIGMAのF1.4のAPS-Cの3種類(16mm,30mm,56mm)の交換レンズも、EF-Mマウントを出しています。 30mmF1.4は、…

MTF特性図とレンズの性能(1)

Eos Kiss M2の現在のキットレンズは、FE-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMです。 古い時代のキットレンズは、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。 旧型EF-M18-55mmは、金属部材を使っていましたが、新型FE-M15-45mmは、グラファイトです。 どちらも、非球面レンズを3…

桜の撮影(8)夜明けの桜

今回は、夜明けの桜の写真の編集がテーマです。 写真1が、元の画像です。 フレームに、太陽と桜が入っています。 完全な逆光写真になります。 写真2では、トーンイコライザーで、桜の部分の露光を持ち上げ、空の部分の露光を下げています。 こうすると、桜…

雪柳を巡って(9)

雪柳は、ソメイヨシノの前から咲いています。既に、雪柳の花は終わったところもあれば、まだ、満開のところもあります。 風景写真にとって、水面はキラーコンテンツです。 池の周りに、雪柳を見つけたので、水面に反射する写真の撮影を試みました。 写真1が…

カメラのレンズの比較法

乙戸沼公園に、散歩にいくと、見かけるカメラマンは、鳥の撮影が目標の人が多いですが、桜のシーズンには、桜の花を目指したカメラマンが増えます。 筆者は、桜の撮影については、望遠で何を写すかが気になっています。 公園の橋の袂で、赤いリングのついた…

本の表紙の写真

Novel Daysに、本を掲載する時に、表紙の写真をアップロードできます。 その場合のサイズは1600x2560ピクセルが推奨です。横x縦の比は、1:1.6です。 タイトルは、すかし(watermark)モジュールでつくります。 写真1が、今回作った表紙ですが、タイトルが良…

桜の撮影(7)80mmの壁(4)

常陸風土記の丘に桜を見にいってきました。 多数のカメラマンが出ていました。ただし、福岡堰に比べると、レンズの大きさは小さく、APS-Cのカメラの利用者が多かったので、プロは少なかったと思います。 魚眼レンズを使っている人を1名見ました。 望遠レンズ…

桜の撮影(6)80mmの壁(3)

今回は、m4/3の12-100mmF4.0を使っています。 写真3には、前回のAPS-Cの55-300mmF4.5-5.6との比較を示しています。 写真3で見ると、右の方がインパクトがあります。 APS-C(Nikon)には、16-80mmF2.8-4.0というレンズもあります。 スペックは、12-100mmF4.…

桜の撮影(5)80mmの壁(2)

APS-Cの55-300mmF4.5-5.6を使って撮影して見ました。 写真2が、望遠端の300mm(換算450mm)です。 ボケには、あまり効果はなく、写真1と写真3の100mmで十分な気がします。 80-100mmあればよいと考えます。 写真3は、最短距離です。 望遠レンズの場合には、…

桜の撮影(4)80mmの壁(1)

福岡堰に桜の撮影にいったときに、カメラマンのカメラをみてたら、明かに望遠ズームレンズを使っている人が、2割くらいました。 梅の花の撮影で試したように、80mmの画角であれば、十分な丸ボケを得ることができます。 つまり、80㎜より望遠を使う理由はよく…

桜の撮影(3)

今回は、雨の日の桜です。 秋の撮影について、錯乱光が良いので、曇りか雨の日がよいとい主張があります。 はっきりしているのは、快晴は、最悪ということです。 そこで、雨の日に、桜を撮影してみました。 写真1が、雨の日です。 写真2が、晴れの日の朝で…

桜の撮影(2)

今回は、日の出(朝日)とサクラです。 写真1が、朝日をあびた桜です。 朝日が赤いので、桜の花の色も赤くなっています。 この色を、趣があると考えるか、桜らしくないと考えるかで、評価が異なります。 写真2は、トーンイコライザーで、ゾーンを使って、…

桜の撮影(1)

桜のシーズンになったので、桜の撮影についても、試行錯誤してみます。 昨年は、桜の時期は満月だったのですが、今年は新月にぶつかり、月明りの桜は、撮影できません。 今回は、「夕焼け+桜」にチャレンジして見ました。 まだ、問題が多いですが、現在の到…

雪柳を巡って(8)

今回は、Kiss Mの18-150㎜の便利ズームで、一番寄って、撮影しています。 広角端の18mm、望遠端の150mm、以外に、換算50mm相当の32mmと、望遠側で、開放絞りがF6.3になる前のF5.6で一番望遠になり57mm撮影しています。 これは、この便利ズームで、画質の劣化…

雪柳を巡って(7)

今回は、マクロレンズを使ってみました。 マクロレンズでは、実質的には、花にぶつかるまで、接近できますが、逆に、何を撮るかが問題になります。 花だけでは、様にならないと考え、昆虫と花の構図にしました。 写真1だけは、マクロではなく望遠ズームを使…

雪柳を巡って(6)

雪柳を巡って(2)で、一度持ち出したEF-Mの55-200mmの望遠レンスです。 今回は、広角端と望遠端で、一番近よって大写しにした写真です。 キヤノンのAPS-Cサイズセンサーのレンズマウントは、ミラー付きのEF-Sマウントと、今回扱いっているEF-Mマウントがあ…

雪柳を巡って(5)

今回は、Kiss Mの22㎜のサンプルです。 距離は、ほぼ最短にしました。 写真1が、F2.0、写真2が、F4.5、写真3が、F8.0です。 次に、距離をとって、同じ条件で、もう3枚撮影しました。 写真4が、F2.0、写真5が、F4.5、写真6が、F8.0です。 どこかで、操…

雪柳を巡って(4)

今回は、Kiss Mの32㎜のサンプルです。 距離は、ほぼ最短にしました。 写真1が、F8.0、写真2が、F4.5、写真3が、F1.4です。 F1.4の写真3が一番ボケています。 明るいレンズでは、ボケを問題にすることが多く、センサーサイズが小さいとボケの量が小さく…

雪柳を巡って(3)

前回は、便利ズーム(18-150mm)のつもりで、望遠ズーム(55-200mm)を持ち出したので、今回は、標準ズーム(15-45mm)で撮影し、比較のために、32mmF1.4の単焦点レンズでも撮影してみました。ボディは、kiss Mです。 写真1が、広角端です。 写真2が、望遠端…

雪柳を巡って(2)

カメラは、APS-CのキヤノンのKiss Mなので、35㎜換算画角に変換するには、1.6倍します。 写真1は、18-150㎜の広角端の18mmで撮影しています。ボケは、ほとんどなく、写っています。 このあと、同じレンズを持ち出したつもりでしたが、55-200mmの望遠ズーム…

雪柳を巡って(1)

梅の花の撮影については、理解が進みました。 今回は、雪柳を題材にしてみます。 写真1 100mmF4.0 1/1000sec 写真2 100mmF4.0 1/400sec 写真3 100mmF4.0 1/1250sec 写真1は、雪柳の花に、直射日光が正面から注いでいます。 写真2では、日光を体で遮って…

パステルカラーのLUT

フリーのパステル・カラーのLUTを探してみました。 3件ヒットしました。 写真1が、1.のLUTに、写真2が、2.のLUTに、写真3が、3.のLUTに対応しています。 左が、LUTなし、右がLUTありです。 おのおののLUTパッケージには、複数のファイルが入ってい…

Kiss Mのレンズ特性

EF-Mマウントのレンズで、32mm(換算50mm)前後のレンズで、縫いぐるみを撮影した写真を比較してみました。 基本は、F5.0でそろえます。 写真1は、28mmMacro(左)と14-45mm(右)です。28㎜は、単焦点です。細部のコントラストは、28mmの方が良いと思います…

Kiss Mで梅を撮る(8)

梅の花のシーズンも終わりになりました。 今回は、キヤノンとパナライカのレンズを比較してみました。 左が、パナライカで、右が、キヤノンのレンズです。 換算画角が、30㎜と35㎜であること、三脚をたてずに、撮影していますので、大まかな比較になります。…

Kiss Mで梅を撮る(7)

マクロ撮影について補足しておきます。 マクロ撮影をするには、雨上がりの日で、花に水滴がついている場合が良いです。 ここまでは、以前の撮影のノウハウです。 しかし、花びらについた水滴の写真は、あまり様になりませんでした。 いろいろ考えた結果、水…

2022年のチームラボ偕楽園光の祭りを撮る(4)

チームラボ偕楽園光の祭りの最終回です。 今回は、好文亭の横を通りすぎて、吐玉泉までのルートですが、ここでは、カメラはKiss Mの1台になります。 後で考えると、オリンパスのカメラでも、撮影しておけばよかったと思われますが、手ぶれでダメだと間違った…