入門ミラーレスカメラの終わり

(入門ミラーレスカメラというジャンルがなくなりそうです) 1)世界の一眼カメラ市場 2022年8月の四季報によれば以下の通りです。 表1 2021年のミラーレス世界シェア(生産台数) ミラーレス ソニー 140万台 キヤノン 117万台 富士フイルム 40万台 ニコン 2…

常総市地域交流センター(5)(常総市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(951)

常総市地域交流センター(6)(常総市) 今回は、常総市地域交流センターの5階、6階、7階です。 写真1 常総市地域交流センター(5階フリースペース) 写真2 常総市地域交流センター(6階長塚節関係;生家模型) 写真3 常総市地域交流センター(6階長塚節…

問い(とい)を発すること~経験科学の終わり

(適切な問いを発することが、問題解決の近道です) 1)アベノミクスと法人税減税 以前、筆者は、次のように指摘しました。 「ウォール・ストリート・ジャーナル紙が分析した2018年頃に比べると、最近のファーウェイのシェアは落ちていますが、2008年にはラ…

常総市地域交流センター(4)(常総市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(950)

今回は、4階です。 4階のテーマは、常総市の産業(衣食住)になっています。 現在の展示では、鬼怒川の決壊関連の展示が、3分の1程度を占めています。 写真1 常総市地域交流センター(4階) 写真2 常総市地域交流センター(4階) 写真3 常総市地域交流セン…

超過利潤と目的税・補助金~経験科学の終わり

(目的税と補助金は、制御可能なシステムとして設計すべきです) 1)日本の法人税減税とファーウェイ 既に書きましたように、2019年12月のウォール・ストリート・ジャーナル紙は以下の推計をしています。 「2008年から 2018年の間に、中国政府は最大750億ド…

常総市地域交流センター(3)(常総市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(949)

常総市地域交流センター(3)(常総市) 3階、4階、6階は展示室です。 今回は、3階の展示室(常総の歴史)です。 写真1と写真2は古い文物です。 写真3は、飯沼干拓の作業のジオラマです。 作業する人を、ジオラマにした意図はわかりません。 飯沼干拓は…

常総市地域交流センター(2)(常総市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(948)

常総市地域交流センター(2)(常総市) 常総市地域交流センターは7階建てで、2階は図書館、1階は、ホールと展示室になっています。 今回は、展示室の部分の写真を載せます。 写真1は、結城紬です。 ウィキペディアによると結城紬は、次の通りです。 <=…

超過利潤と個人の所得~経験科学の終わり

(超過利潤は、個人の所得にも拡張可能です) 1)個人の所得への拡張 超過利潤は、企業の経済活動にかかわる概念ですが、考え方は個人の所得にも当てはめることができます。 贈収賄は、働かないで得た利益ですから超過利潤の一種と見なすことができます。 2…

日本のカメラの性能を考える

1)日本の貿易収支 2022/11/13の東洋経済で、野口 悠紀雄氏が、2004年から2021年までの貿易収支の変化を分析しています。次が、要約になります。 (1)電気機械の貿易黒字縮小等によって、日本の貿易収支が756億ドル減少した。これは構造的な変化だ。 (2…

常総市地域交流センター(1)(常総市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(947)

常総市地域交流センター(1)(常総市) 常総市地域交流センターの外見はお城の形をしていて、模擬天守閣の別名は、豊田城です。 平成4年(1992年)に開館しています。 昭和の中期までは、コンクリートのお城が建築されましたが、その後は、時代考証にあわ…

「経験科学の終わり」のnoteへの投稿

noteに「経験科学の終わり」をまとめて投稿しました。 ただし、タイトル「経験科学の終わり」は、検索にはまったく、かからないので、タイトルを変更するかも知れません。 あるテーマに集中して考える場合には、集中力の限界がありますので、このテーマにつ…

技術進歩と超過利潤~経験科学の終わり

(技術進歩と超過利潤の関係を論じます) 1)強欲資本主義と超過利潤 超過利潤の考え方は重要なので、技術進歩の関係を補足しておきます。 アメリカの税制改正は、GAFAMの超過利潤を念頭に置いていますが、納税額が最大になるのは、バフェット氏が運営するフ…

2022年洞峰公園のモミジ(1)~つくば市とその周辺の風景写真案内(946)

2022年洞峰公園のモミジ(1) 洞峰公園には、集中していませんが、モミジの木が多数あります。 木をえらべば、モミジの葉の撮影は可能です。 一方のモミジの木のレイアウトは、悲惨で、ストレスがたまります。 これは、恐らく、設計者の大高の意図であると…

超過利潤の課題~経験科学の終わり

(経済発展の基本は、超過利潤への課税と健全な市場の回復です) 1)独占禁止法 今回は、データサイエンスではなく、データサイエンスが活用される社会システムの構築方法を話題にします。 市場が少数の企業によって独占または寡占されると、一部の独占企業…

2022年中央公園のモミジ~つくば市とその周辺の風景写真案内(945)

2022年中央公園のモミジ 昨年は、銀杏の重点をおいていましたが、今年は、モミジに重点をおいてみています。 中央公園では、モミジは、ノーベル賞受賞者の銅像の周辺に固まっています。 これだと、モミジの風景写真は撮りにくいです。 写真1 中央公園 写真…

高等教育の再編~経験科学の終わり

(高等教育の再編とそれに対応した初等・中等教育の再編が急務です) 1)文系の消滅 日本の中等教育には、文系・理系という世界的に例のない特異なシステムがあります。 大学の受験も文系と理系に分かれています。 「二つの文化と科学革命」でスノーが、パラ…

トーンイコライザーのエラーの修正法(2)

トーンイコライザーは、バンドパスフィルターをつかって、露光を複数のバンドに分割して、バンド毎の露光を補正してから、合成します。 この時のバンドパスフィルターの設計には、プリセットの正解はなく、画像毎に調整する必要があります。 現在のdarktable…

赤塚公園のモミジ~つくば市とその周辺の風景写真案内(944)

赤塚公園のモミジ 赤塚公園には、銀杏はありませんが、四阿の周辺に紅葉があります。 写真1 赤塚公園のモミジ 写真2 赤塚公園のモミジ

能力評価とケースメソッド~経験科学の終わり

(データサイエンスへのレジームシフトは、能力の定義と計測法を変えました) 1)データサイエンス時代の能力評価 以下の仮説は、筆者のオリジナルです。 文献検索は行っていませんが、日本人の認知バイアスから考えて、日本語で、この問題を過去に指摘した…

小貝川ふれあい公園(下妻市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(943)

小貝川ふれあい公園(下妻市) 10月に、洞峰公園のコスモスがきれいに咲きまました。 ツマグロヒョウモンの写真を撮影したのは、10月1日でした。 「洞峰公園のツマグロヒョウモン~つくば市とその周辺の風景写真案内(909)」で、紹介した写真です。 この…

能力評価と香港の高度人材獲得戦略~経験科学の終わり

(高度人材に関する世界と日本の認識ギャップを説明します) 1)能力評価 能力評価の方法について書く計画ですが、ちょっと寄り道になりますが、認知バイアスを指摘することは重要なので、高度人材獲得戦略について考えてみます。 2)本国の施政方針演説 …

レジームシフトと評価の課題~経験価格の終わり

(レジームシフトを進めるには、評価が出来る必要があります) 1)レジームシフトモデル デジタル社会化インデックスは、DXを考えるときに、企業が経営方針の決定に依存する科学パラダイムには、経験科学とデータサイエンスの2つがあり、その比率で、企業の…

備前川と備前川水門(土浦市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(942)

備前川と備前川水門(土浦市) 霞ヶ浦総合公園と瀧田東公園の間にある備前川と備前川水門です。 備前川は、桜川の派川です。 水戸の桜川の派川は、備前掘で、有名です。 土浦の備前川については、文献がほとんどありませんが、広報つちうらの記事によると「…

経済と利権の政治勢力~経験科学の終わり

(経済と利権の政治勢力の枠組みで考えることが有効な場合もあります) 1)検討の枠組み 前回、工業社会学型企業の利権(コダックの場合には特許)にこだわって、デジタル社会型企業に組み替えられずに、企業が倒産することをコダック病と呼びました。 筆者…

瀧田東公園(土浦市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(941)

瀧田東公園(土浦市) 瀧田東公園(風と水の公園)は、霞ヶ浦総合公園(写真1の矢印)から100mの位置にある街区公園です。 面積は0.6haあります。 霞ヶ浦よりの0.15ha(写真1のA)は、複合遊具やトイレがある普通の街区公園です。 残りの0.45ha(写真1のB)…

シグモイドモジュールの実装

darktableの新しいバージョンは、予定通りなら、クリスマスに出るはずです。 日本では、darktableをpoor man’s lightroomと考えている人が多いですが、darkatableは、現時点において、画像編集に伴う画像劣化が一番少ないRAW現像ソフトです。これより上はあ…

道の駅「グランテラス筑西」(筑西市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(940)

道の駅「グランテラス筑西」(筑西市) 道の駅「グランテラス筑西」は、国道50号線沿いに2019年にできた道の駅です。 近隣の道の駅は、下妻(茨城県)とにのみや(栃木県)で、ともに、国道294号線沿いにあります。 駐車場の規模を比較すると以下です。 にの…

2022年11月8日の皆既月食~つくば市とその周辺の風景写真案内(939)

2022年11月8日の皆既月食 2022年11月8日は、皆既月食だったので、撮影を試みました。 とはいっても、天文撮影機材を持っているわけではないので、メジロの撮影機材の転用です。 結論からいうと、部分月食に比べて、難易度が高かったです。 また、暗闇で、撮…

ジョブ型組織への移行の課題~経験科学の終わり

(データドリブンな組織をつくる最大の課題はジョブディスクリプションです) 1)春闘の終わり デジタル社会型組織に移行するには、データドリブンな組織に再構築する必要があります。 これは、ジョブ型雇用の一部です。ジョブ型雇用だけでは不十分で、その先…

つつじ吊り橋(栃木県那須町)~つくば市とその周辺の風景写真案内(938)

つつじ吊り橋(栃木県那須町) 那須町には吊り橋が沢山あります。 また、塩原市や日光市にも吊り橋が多くあります。 犬連れの旅行だったので、最初は犬が乗れる那須ゴンドラを予定していました。 しかし、つつじ吊り橋を過ぎた辺りで、紅葉が散り始めていた…