レンズの解像度を巡って(1)

1)中華最安レンズの気になる点

 

銘匠光学 TTArtisanの安価なレンズを購入しました。

 

中華レンズを購入してみたかったことと、F1.4のボケ量を確認したかったことが理由です。

 

銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 C は、1万円くらいの最も安価なレンズです。

 

フイルム時代の中古レンズよりは、よいという評価が一般的で、各段悪い評判はありません。

 

 

写真1が、TTArtisan 35mm f/1.4 CでF2.8で撮影しています。

 

F1.4は、条件が厳しいので、F2.8にしています。

 

写真1は普通に見えます。

 

写真2が等倍ですが、犬の毛のデータがつぶれています。

 

写真3はフィルム時代のTakmer55mmF1.8で、F2.8です。

 

これも、普通に見えます。

 

写真4は、等倍です。

やはり、毛のデータがつぶれています。

焦点があってない、カメラが壊れているなどの可能性があるので、いろいろ試しまたが、やはり、このレベルで間違いがないことがわかりました。

 

 

 

写真1

 

写真2

 

 

写真3

 

写真4

2)国産の格安レンズ(シグマ19㎜F2.8)

 

写真5は、シグマの19㎜F2.8の等倍です。F3.2 で若干絞っていますが、F2.8 と大きな差はないと思われます。

 

 

中華レンズTTArtisan 35mm f/1.4 やフィルム時代のTakmer55mmF1.8とは、大きな違いがあります。

 

写真は、等倍で見るものではないので、解像度がすべてではありませんが、ここまで差があると考えてしまいます。

 

写真5