KritaとGimpの合成画像作成比較

今回のテーマは、モンブランを食べる犬の合成写真です。

 

手順は、写真3(上)+写真2(中)+写真1(下)を重ねて、写真4を作ります。

 

これは、レイヤーのないdarktableではできません。

 

Kritaか、Gimpを使います。

 

今回は、Kritaを使いました。

 

Gimpを避けている理由は、操作メニューに混乱があり、Gimp3.0で改善されそうなので、あえて、古いインタフェースの学習はしたくないからです。

 

2023年には、Gomp3.0がアナウンスされています。

 

また、レイヤー合成の使用頻度は今のところ低いので、Photoshopを使うまでもないと考えています。

 

ところで、結論は、合成画像では、Kritaではなく、Gimpを使うべきだというものです。

 

その理由は、Gimpでは簡単にできるレイヤー事の画像のリサイズが、Kritaでは、できないからです。

 

 

 

 

写真1

 

 

 

 

写真2

 

 

写真3

 

 

写真4