画像の解像感をあげるモジュールには、ヘイズ処理とコントラストイコライザーの2つがあります。
この2つは、合わせて、使うことも、1つしか使わないこともできます。
どちらを使うべきかは、画像のデータによりますので、試してみて考えることになります。
写真1が、ヘイズの処理で、左は処理なし、右は処理ありです。
写真2は、コントラストイコライザーで、解像感をあげるプリセットを選択しています。
ノイズ処理のある場合とない場合がえらべます。
写真3が、コントラストイコライザーの処理で、左は処理なし、右は処理ありです。