つくば霞ヶ浦りんりんロード(美浦村)
茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線(つくば霞ヶ浦りんりんロード)のうち、つくば市周辺の部分については、つくばりんりんロードとして既に紹介してます。
自転車道の現在の正式名称は、茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線、または、つくば霞ヶ浦りんりんロードですが、つくばりんりんロードは過去に募集した名称であることから、現在も、使われています。
2021/09/26
2021/09/25
2021/04/21
おなじノリで考えれば、霞ヶ浦1周コースは、「霞ヶ浦りんりんロード」と呼ばれてもよいのですが、こちらの旧称は、「霞ヶ浦自転車道」だったため、「霞ヶ浦りんりんロード」とは言わずに、「つくば霞ヶ浦りんりんロード」と正式名称が、使われています。
今回は、霞ヶ浦湖畔公園と木原水神宮の前のつくば霞ヶ浦りんりんロードの写真です。
写真1と写真2が、霞ヶ浦湖畔公園前のつくば霞ヶ浦りんりんロードです。車椅子と三輪自転車の中間のような乗り物で、筆者は、初めてみました。この乗り物は、ツーリング自転車と同じ速度がでます。
写真3と写真4が、木原水神宮前のつくば霞ヶ浦りんりんロードです。写真3の2台の自転車は、写真4では、停車していますが、これは、猫を見つけて、一休みしているためです。写真3の左は、漁港です。
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