darktable3.6.0がリリースされました

ポスト2021年7月3日土曜日パスカルObry

darktableの新機能リリース3.6.0を発表できることを誇りに思います！

githubのリリースはこちらです：https：//github.com/darktable-org/darktable/releases/tag/release-3.6.0。

いつものように、githubが提供する自動生成されたtarballは使用せず、tar.xzファイルのみを使用してください。チェックサムは次のとおりです。

$ sha256sum darktable-3.6.0.tar.xz
86bcd0184af38b93c3688dffd3d5c19cc65f268ecf9358d649fa11fe26c70a39 darktable-3.6.0.tar.xz
$ sha256sum darktable-3.6.0.2.dmg
51fbde31f1a5551774a2b7ed8693ab906d7d37d509dddd1c2bfd2b8746cdd4a6darktable-3.6.0.2.dmg
$ sha256sum darktable-3.6.0-win64.exe
aad925988545ff3c50f54243520e8481c695b38b209daa808a490113f6400374 darktable-3.6.0-win64.exe

現在安定している3.4.xシリーズから更新する場合、編集内容はこのプロセス中に保持されますが、新しいライブラリと構成は3.4.xでは使用できなくなることに注意してください。

最初にバックアップを取ることを強くお勧めします。

重要な注意：darktableがカメラのRAWファイル形式をサポートし続けることができるようにするには、CC0 ライセンスの下でカメラの完全なRAWサンプルセットを確保するためにどのように/どのようなRAWサンプルを提供できるかについてこの投稿を読んでください！

3.4以降、ほぼ2680がdarktable + rawspeedにコミットしています。
954のプルリクエストが処理されました。
290のバグが修正されました。

大きな変更

インポートモジュールの完全な作り直し。新しいモジュールを使用すると、インポート前に画像のサムネイルを表示でき、複数のインポートタスクを簡単に処理できます。同じダイアログが、ディスク、カード、またはカメラからのインポートに使用されるようになりました。

「インプレースin-place」でインポートすると、darktableにすでに存在する画像にフラグが付けられ、インポートから自動的に除外できます。

ローカルドライブからのインポートではgphotoが使用されないため、Windowsでより確実に機能するはずです。

現在のヒストグラム、波形、パレードビューを補完するために、ベクトルスコープが追加されています。
新しいデフォルトのデモザイックアルゴリズム（RCD）が導入されました。これにより、AMaZEの実行時間が長くなることなく、現在のデフォルト（PPG）よりも優れた品質を提供します。デモザイックアルゴリズムの順序も調整されています。
「デュアルデモサイクdual demosaic」のサポートがも追加され、ベイヤーセンサー用の「RCD + VNG4」と「AMaZE + VNG4」を組み合わせられます。xtransセンサー用には、「Markesteijn 3-pass + VNG」があります。これにより、細かいディテールをより適切に解決するアルゴリズムと、ローカル画像のコンテンツに応じてよりスムーズな出力を提供するアルゴリズムを使用できます。
画像のシャープネスさsharpness に基づいて不透明度マスクopacity maskを作成できるようになりました。これは、デュアルデモザイックで使用されるものと同様のアルゴリズムを使用します。
描画された形状は、元のRAW画像に描画され、ピクセルパイプを介して歪められます。これにより、たとえば、画像上に配置された後、円が（レンズの歪みのために）楕円になります。描画されたすべてのシェイプは、完全な変形が適用された状態で、配置前に事前に視覚化および移動できます。これにより、WYSIWYGでマスクの編集が完全に簡単になります。
新しいカラーバランスRGBモジュールが追加されました。これは、すべてのカラーグレーディング作業のワンストップモジュールとして使用できます。
新しい検閲censorizeモジュールが追加されました。これにより、ぼかし/ピクセル化を追加して画像の一部を非表示にできます。
新しいクロップモジュールが追加されました。この新しいモジュールはピクセルパイプの後半に追加されており、たとえば、レタッチモジュールのソーススポットに画像のトリミングされた部分を使用できます。
カラーキャリブレーションモジュールに新しいセクションが追加され、カラーチェッカーチャートを使用してカラーをキャリブレーションできます。
マップモジュールは、いくつかの方法で拡張されています。
GPXをインポートすると、トレースを表示できます。
位置locationはポリゴンを使用して設定でき、Open StreetMapによって報告された情報から直接作成できます。注意として、すべての位置について、その領域に配置された画像のタグが自動的に作成されます。
基本調整モジュールは、複数の異なるモジュールからのコントロールを1か所にグループ化するために使用できるクイックアクセスパネルに置き換えられました。現在、非グラフィックコントロール（スライダー、コンボボックスなど）のみを使用できます。

その他の新機能と変更

画面の下部にある明確で説明的なアイコンを介して、さまざまなライトテーブルモードにアクセスできるようになりました。これらは、既存のドロップダウン選択よりも使いやすいはずです。
エクスポートモジュールは、ダークルームビューの左側のパネルからもアクセスできます。
コントラストイコライザーモジュールのミックスコントロールがモジュールパラメーターとして保持されるようになりました。つまり、このスライダーを使用してもデータが失われることはなく、後でいつでも完全な精度でミックスを変更できます。
次のモジュールは非推奨になりました。
基本調整モジュールは、新しいクイックアクセスパネルに置き換えられました。
バイブランスモジュールは、新しいカラーバランスRGBモジュールのバイブランスコントロールに置き換えられました。
スポット除去モジュールはレタッチモジュールに置き換えられました（このモジュールを「クローンclone」モードで使用して、スポット除去機能を複製します）
デフリンジモジュールは、新しい「色収差chromatic aberrations」モジュールに置き換えられました。古いモジュールは「RAW色収差raw chromatic aberrations」に名前が変更されました。
RAW色収差モジュールは、複数の反復をサポートするように拡張されており、ヘルプ回避の色シフトにオプションが（デフォルトで有効ではない）が追加されました。
シーン参照ワークフローがデフォルトになりましたが、これは設定で変更できます。
ESCのキーは、スライドショー表示を終了するために使用することができます。
モジュールグループのプリセットボタンの上でCtrl-Clickを使用して、管理ダイアログに直接アクセスできます。
GUIの多くの側面が、ユーザーエクスペリエンスを向上させるために作り直されたり、調整されたりしています（コンボボックスの配置、パディング、ヒストグラムアイコンなど）。
スコープビューの色（ヒストグラム、パレード、波形）は、CSSを使用して作り直されました。
統合ヘルプシステムは、このリリースで最新の新しいユーザーマニュアルを示しています。また、darktableの開発ビルドの場合、これらのリンクはマニュアルの開発バージョンに移動します。そのため、たとえば、ライトテーブルのレイアウトやタイムライン用のリンクが追加されました。

念のため、新しいドキュメントは次の場所で入手できます（オンラインまたはpdfおよびepub形式で表示可能）。

https://www.darktable.org/usermanual/3.6/en/

処理モジュールの多くのグラフは、Ctrl+Scrollでサイズ変更できるようになりました。（フリルミック RGB、RGBレベル、レベル、ローライト、カラーゾーン、RAWノイズ除去rawdenoise、ノイズ除去プロファイル、コントラストイコライザー）。
新しい色保存方法（標準保存のカラフルネスnorm-preserving colorfulness）がカラーキャリブレーションモジュールに追加されました。
データベースが別のプロセスによってロックされたときにユーザーに通知するために、簡略化されより正確なメッセージが追加されました。
有理関数は、フイルミックRGBでつま先/肩 toe/shoulderのコントロールに追加されました。
上級ユーザー向けの新しい設定を使用して、モジュールの警告メッセージを自己責任で無効にできるようになりました。
CR3の完全サポートに向けた準備作業が開始されました。darktableのexifサポートは、適切なexiv2ライブラリバージョンが見つかった場合にCR3ファイルを読み取ることができるようになりました。
デサチュレーションde-saturation下で、ノルムを保存する新しいカラーサイエンスがFilmicRGBに追加され、新しいスケーリングされたユークリッドノルムがサポートされます。
ノードを編集するときに液化liquifyを高速化するために、いくつかの変更が加えられました。また、より小さな変形スタンプがサポートされました。
モジュールのサブセクションのスタイルは、より目立つように調整されています。
重なり合うマスクをより簡単に管理できるようになりました。たとえば、楕円がより大きな円またはパスの形状内にある場合、楕円の制御点を変更できます。
マスクコントロールの取り扱いが簡単-マウスの衝突検出が作り直されたため、高精度にする必要ありません。
プリファレンス、「モジュールグループの管理manage module groups」、およびインポートダイアログは、閉じた後にそれらのサイズを記憶して復元します。デフォルトのサイズは小さい画面をサポートするように設計されているため、必要に応じてサイズを変更することをお勧めします。
コード全体で、膨大な数の内部最適化が行われました。例：ソフト、トーンイコライザー、描画マスク、カラーピッカー、色空間変換。それらすべてをリストすることは不可能です
OpenMPコードを調整することにより、標準のCPUコードパスに対して多くの速度の改善が行われました。一部のモジュールの新しいコードには、大きなメリットがあります。次に、手作業でコーディングされたSSEルーチンをいくつか削除しました。これらは高速ではなく、保守が難しいためです。
上書きモードでエクスポートするときに表示されるプロンプトはオプションになり、セキュリティ設定によって制御されます。
モジュールがマスクを使用するかどうかを示すアイコンがモジュールヘッダーに追加されました。これにより、どのモジュールがマスクを使用しているかをすばやく確認し、マスクをクリックしてマスクプレビューを有効/無効にすることができます。
カメラが接続されていて、darktableがカメラに接続できない場合に、メッセージが表示されるようになりました。一般的な原因は、カメラがOSによってマウントされているため、排他的にロックされていることです。
灰色のダークルーム読み込み画面はオプションになりました。これは画面上のアーティファクトにつながる可能性がありますが、画像のバージョンをすばやく比較するのにも役立ちます。
モジュールグループのプリセットは、編集中の画像に基づいて自動適用できるようになりました。これにより、たとえば、カラー、モノクロ、RAW、またはJpeg画像を開発するためのグループを作成できます。
モジュールのワープwarpingとスケーリングscalingには、推薦できるさまざまな補間アルゴリズムがあります。これらのアルゴリズムを個別に選択できるように、新しい設定が追加されました。
RGBシーンブレンディングscene blendingモードがノイズ除去（プロファイル）プリセットに使用されるようになりました。
パラメトリックマスクは、リセット時により適切に処理されるようになりました。一部のパラメトリックマスクは、操作なしと見なされるために、再セットする必要がある場合があります。
ブレンディングセクションのGUIは、よりコンパクトになるように再設計されました。
現在のビューの外側にある形状の歪みは計算されなくなりました。
マスクのサイズとフェザーを変更すると、トーストメッセージでより良い値が報告されます。
元に戻す機能が拡張され、重複がサポートされるようになりました。つまり、重複の作成はCtrl+Z（undo）を使用して元に戻でます。
ダークルームで、元に戻すと、モジュールの変更とともにマスクの表示ステータスが復元されるようになりました。
非マトリックスベースのカラープロファイルは、ヒストグラムプロファイルメニューから除外されました。
タイムライン/フィルムストリップ timeline/filmstripのキーボードショートカットがCtrl-Bに変更されました。これはCtrl+Shift+B（下部パネルを切り替えるために使用される）とより一貫性があり、スティッキープレビューショートカットとの競合を回避します。
一部の設定は、モジュールプリセットメニューのサブメニューに移動されました。これにより、グローバル設定が軽くなります。これは、インポート、エクスポート、メタデータ、および「画像の収集collect images」モジュールに対して行われました。
Jpeg-2000ファイルがより高速にデコードされるようになりました（複数のスレッドを使用）。
ライトテーブルは、表示されているサムネイルのサイズに応じて、埋め込まれたJpegプレビューを使用するように拡張されました。小さなサムネイルに埋め込みプレビューを使用すると、インポート中の大きなコレクションの処理が高速化される場合があります。
複数のスタイルを一度に削除するためのサポートが追加されました。
プリセットの一括インポート/エクスポートのサポートが追加されました。
アスペクト比とインポート日に基づいて画像を表示するための収集フィルタープリセットが追加されました。
画像のインポート中に変数$（EXIF_xxx）を使用できるようになりました。
ダウンサンプリングを使用するときの、グラデユエイテッドデンシティgraduated density モジュールのバグが修正されました。
誤解を招く目の錯覚を避けるために、カラーゾーンのサチュレーションsaturationが調整されました。
グループアイコンを右クリックして、モジュールをグループから削除できるようになりました。
TIFFエクスポートモジュールに多くの改善が加えられました。
ライトテーブルで複数の画像を選択すると、すべての画像が同じデータを共有している場合にのみ、画像情報モジュールに情報が表示されるようになりました。データが異なる場合は、<さまざまな値\various values>のテキストが表示されます。
エクスポートモジュールでは、最後にアクセスしたPiwigoアルバムがセッション間で記憶されるようになりました。

バグの修正

歪みモジュールがアクティブになっているときの楕円とグラデーションの回転角を修正しました。これは、図形を追加および編集する場合にのみGUIの問題になります。
darktable2.6.xのデフォルト値のままであった古い編集からホワイトバランスモジュールのホワイトバランスを修正しました。古い編集では、3.xから新しい値ではなく、レガシー値を復元する必要があります。
サムネイルのちらつきを防ぐために、スムーズなズームsmooth zoomingを使用してください。
^がデッドキーであるキーボードのスライダーでの指数式の入力を修正しました（これは、たとえばドイツ語とフランス語のレイアウトの場合です）。
GUIの更新を制限することにより、大規模なコレクションのインポートは少し速くなります。
さまざまなAVIFの問題を修正します（YUV範囲の設定、カラープライマリの適切な使用、codecNameの設定など）
デモザイックボーダー処理を修正し、CPU と GPUのコードパス間の違いを少なくしました。
ディストーションを使用する場合のスポットおよびレタッチでのソースの使用を修正しました。ソース領域は常に正しく歪んでいるとは限らず、実際には、歪んだモジュールがパイプに存在するかどうかによって異なる結果が得られていました。
デフォルトの透かしのシンプルテキストでは、スペースを保持するようになりました。
マトリックスを抽出する前に、すべてのICC インテントでCLUTを適切にチェックしてください。
レンズ補正モジュールではアドホックな反復ルーチンの代わりに、lensfunによって提供される逆変換ルーチンを適切に使用します。これにより、コードがよりクリーンになり、おそらくより正確になります。
スライドショービューでは、デフォルトで境界線を非表示にします。
複製には、ソースイメージと同じタイムスタンプが付けられていることを確認してください。
ベースイメージの作成後にワークフローのデフォルトが変更された場合の重複の作成を修正しました。つまり、ワークフローのデフォルトがシーン参照に変更されている場合でも、表示参照ワークフローで作成された画像は、複製時に完全に同一である必要があります。
画像収集フィルターで焦点距離を適切にグループ化します。
RAW準備モジュールコントロールの命名を改善しました。
大画面（特にHiDPIの場合）でのライブビュー表示のスケーリングを修正しました。
ノイズ除去（プロファイル）のレガシーパラメーターの移行を修正しました。コピー/貼り付けcopy/pasteエラーは、シャドウパラメータを新しいバイアスとしてコピーしていました。
別のモジュールに切り替える直前にモジュールが無効になっている場合に発生する可能性があったマスクの損失を修正します。
マルチインスタンスメニューまたはプリセットを右クリックして、新しいモジュールインスタンスを作成できるようになりました。これは、すべてのマウスで使用できるわけではないミドルクリックに代わるものです。
ライトテーブルのフルプレビューのズームを修正して、マウスの位置を維持します。
バージョン1のレガシースポットからフォームを回復します。
エクスポートモジュールのリセットを修正して、すべてのモジュールパラメータをデフォルト値にリセットするようにします。
HDR DNGホワイトバランスの設定を修正しました。
インポートLightroomでは、すでにdarktableがない場合にのみ、メタデータ XMP対応する画像のため。
露出オーバーモジュールでのカラープロファイル処理を修正しました。
上書きモードでのスタイルの取り消しを修正しました。
コンピューターが英語ロケールを使用していない場合のCUPSプリンターマージン計算で発生する可能性のある問題を修正します。

ノート

データベースのアップグレードは遅くなる可能性があります。

この新しいバージョンは、外部キーとカスケードサポートを追加することにより、データベース構造を大幅に変更します。これにより、データベース内のデータのぶら下がりが回避され、一貫性が向上します。

ルアLua

APIが6.2.0に変更されました
パスワードの保存と取得-darktableパスワードストレージバックエンドを使用してパスワードを保存および取得するために、darktable.password.save（）とdarktable.password.get（）を追加しました。
ウィジェットの命名-ウィジェットに名前フィールドが追加され、CSSを使用してウィジェットのスタイルを設定できるようになりました。
darktable.gui.libs.visibilityが修正され、libをhidden（false）に設定すると、ユーザーインターフェイスから削除されます。
プリファレンス-プリファレンスを削除するためにdarktable.preferences.destroy（）を追加しました。darktable.preferences.get_keys（）を追加して、darktableとluaの両方のすべての設定のソートされたテーブルを返します。
画像IDでデータベースから画像を取得-画像IDで画像を取得するためにdarktable.database.get_image（）を追加しました。
darktable.gui.libs.metadata_view.destroy_info（）- darktable.gui.libs.metadata_view.register_info（）によって追加されたフィールドを画像情報表示から削除するために追加された関数。 @phweylandに感謝。
APIの6.2.1への変更- SCRIPT BREAKING CHANGE。
イベントの命名-名前フィールドをdarktable.register_event（）に追加して、同じタイプの複数のイベントを区別し、目的のイベントを選択してアクセスできるようにします。
イベントの破棄-イベントを削除するためにdarktable.destroy_event（）を追加しました。
APIの6.2.2への変更- SCRIPT BREAKING CHANGE。
選択を追加-選択が変更されたときにスクリプトが応答できるように、luaイベントに変更を加えました。
選択の命名-名前フィールドをdarktable.gui.libs.select.register_selection（）に追加して、作成後に選択を選択して操作できるようにします。
選択の破棄-darktable.gui.libs.select.destroy_selection（）を追加して、ユーザーインターフェイスから選択ボタンを削除します。
選択感度-darktable.gui.libs.select.set_selection_sensitive（）を追加して、選択ボタンの感度を設定します
APIの6.2.3への変更- SCRIPT BREAKING CHANGE。
アクションの命名-名前フィールドをdarktable.gui.libs.image.register_action（）に追加して、作成後にアクションを選択して操作できるようにします。
アクションの破棄-darktable.gui.libs.image.destroy_action（）を追加して、luaで作成されたアクションボタンをユーザーインターフェイスから削除します。
アクション感度-アクションボタンの感度を設定するためにdarktable.gui.libs.image.set_action_sensitive（）を追加します。
バグ修正-テキストがウィジェットの幅を超えたときに行を折り返すようにtext_viewウィジェットを変更しました。
ストレージの削除-darktable.destroy_storage（）を追加して、エクスポーターからストレージを削除します。
ウィジェットの可視性-可視性を制御するためにウィジェットに可視メンバーを追加します。
この開発サイクルのすべての重大な変更により、darktable3.6.0のAPIを7.0.0に変更します。