いとし藤の写真(6)

今回のテーマは、「画像加工ソフト」です。

 

写真のままでは、虫食い、シミなどが目立ちます。

 

その修正のために画像加工ソフトをつかう方法が考えられます。

 

試したソフトは、主に、FotoSketcherとG'MICとInkscapeです。

 

写真を主眼においた画像加工ソフトでは、輪郭がボケてしまいます。

 

FotoSketcherは使いにくいです。

 

G'MICは、フィルターの種類が多い割に使えるものは少ないです。

 

小紋をつくるのであれば、Inkscapeが使いやすいです。

 

また、しおれた花などの加工は、darktableやGIMPでretouchモジュールで修正してから、画像加工ソフトに引き渡した方が効率的です。

 

あとは、カメラメーカーのフィルタ―を使う方法もあります。

 

写真1は、オリンパスのニューリクール1です。

 

写真2は、Inkscapeを使っています。

 

Inkscapeの処理は、SVG形式で、Jpegはいったんベクトルに変換されます。

 

出力は、Jpegはサポートいていないので、pngで出力します。

 

さらに、inrfanviewで、pngjpegに変換しています。

 

SVGはベクトルの形式なので、pngに出力するときに、解像度をマニュアルで設定する必要があります。デフォルトのままでは、とても小さなpngになってしまいます。

 

写真3が、もとの画像です。葉のシミや虫食いは修正していないので、写真2にも入っています。気になるのであれば、写真1の段階で修正すべきです。

 

写真1

 

写真2

 

写真3