上信越自動車道碓氷橋(長野県)
前回に、続いて、橋の写真をのせます。
wikiに、よれば、次になります。
碓氷橋(うすいばし)は、群馬県安中市に位置する橋梁。正式名称は上信越自動車道碓氷橋。
上信越自動車道の一部で横川SAと碓氷軽井沢ICの間にあり、全長は1,267mと同道路の中で最長橋であり総工費は約100億円。1992年に完成した。橋の下には旧・信越本線、国道18号、霧積川、碓氷川などがある。
特に信越本線と霧積川にかかる222mの区間は景観を重視して斜張橋となっている。逆Y字型の主塔の高さは113mで、橋全体がゆるやかな曲線となっている。
東京方面から、軽井沢に入る時に、通る橋です。「景観を重視して」と、書かれているように、非常に、印象的なデザインです。施工は、五洋建設です。
写真1は、逆Y字型の主塔の写真です。
写真2は、全体の写真です。
写真は、自動車の後部座席から、後ろを見て撮影しているため、ヒーターのワイヤーが写っています。
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上信越自動車道碓氷橋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%93%E6%B0%B7%E6%A9%8B
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