機動警察パトレイバー (土浦市)~つくば市とその周辺の風景写真案内(1046)

土浦市は、機動警察パトレイバーのストーリーでは、悪役のレイバー(ロボット)が、「シャフト・エンタープライズ・ジャパン土浦研究所」で開発されることになっています。

 

このため、2022年には、機動警察パトレイバー30周年突破記念in土浦の展示が、土浦市民ギャラリーで開催されました。

 

2023年には、機動警察パトレイバーの デザインマンホールが、15種類作られ、3月24日から4月9日の間、土浦市役所で展示されました。

 

このデザインマンホールは現在、土浦駅から亀城公園の間の歩道に設置されています。

 

土浦市は、4月29日から、各種1000個限定で、デザインマンホールの写真をネットに拡散した人に同じデザインのコースターを配布するイベントを行っています。

 

写真1はその一つです。

 

 

 

写真1 機動警察パトレイバーのデザインマンホール