今回は、他のレンズの等倍の画像と比べてみました。
写真1は、EF-M 55-200mmの広角端の55mmです。
特に、色収差は目立ちません。
写真2は、EF-M11-22mmの広角端の11mmです。ここでも、色収差は目立ちません。
写真3は、18-150㎜の18㎜の画像で、フィルミックRGBをいじっています。
この範囲では、、色収差は減りません。
ここまでですと、18-150㎜の18㎜は余り画質がよくないことになります。
写真4は、18-150㎜の18㎜の別の画像ですが、やはり、色収差が目立ちます。
DPPに比べると、空の色を青く編集していることが原因の可能性もあります。
もう少し、検討してみます。