秋の写真を撮る(5)浅間山(58mm)

今回は、darktableで秋の写真を実際に編集してみます。

 

写真1は、秋の浅間山の写真です。カメラは、m4/3なので、フルサイズ換算の画角は、58mmになります。

写真2では、手前の駐車場の部分をトリミング(crop & rotate)で、外しています。

色を調整する基本は、カラーバランスRGBです。

写真3は、カラーバランスRGBのmasterタブです。masterタブは、主に、色の強さを変えます。色合いを変えることができるのは、hue shiftだけです。ここでは、hue shiftを少し、左に振っています。

写真4は、カラーバランスRGBの4waysタブです。このタブでは、色合いを変更できますが、今は使っていません。

 

写真5は、写真3のhue shiftに、トーンイコライザーで、relight: fill-inのプリセットをつかっています。

写真6では、カラーキャリブレーションで、色温度を少し下げて、空を青くしています。

写真7では、カラーゾーンで、木の色を赤に振っています。

カラーゾーンは、強力ですが、色が不自然になります。そこで、hue shiftとカラーゾーンを止めて、写真3のカラーバランスRGBの4waysタブを使った結果が、写真8です。こちらの方が、自然です。

ここでの編集のポイントは、紅葉の表現ではなく、常緑樹の松の緑を残す点にあります。

 

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写真1

 

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写真2

 

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 写真3

 

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 写真4

 

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写真5

 

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写真6

 

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写真7



 

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写真8

 

 

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