先に、結論を言いますと、静止画のキャプチャであれば、Fast Stone Captureから乗り換える理由は見つかりませんでした。
画面キャプチャツール「Snipping Tool」
次の2種類の起動方法があります。
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スタートメニュー「Windows アクセサリ」ー「Snipping Tool」をクリック
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検索窓で、「Snipping Tool」を実行
写真1が、ツールを立ち上げたところです。起動すると、「切り取り&スケッチ」を使うように催促されます。
写真2が、四角モードで、切り取った画面です。
写真3は、保存モードで、デフォルトは、PBGです。
写真4は、保存モードを、Jpegに変更しています。
キャプチャ編集アプリ「切り取り&スケッチ」
写真5は、「切り取り&スケッチ」切り取った画面です。「Snipping Tool」からの改善は、編集モードにあるらしく、キャプチャするだけであれば、全く変わりません。
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