ローパスで霧をつくる

pixlsで、ローパス・モジュールで霧が作れるという記事がありました。

ローパスで、「radius、opaciy、feathering radius」を変更するようです。

写真1が試した結果ですが、もとの写真が明るすぎるのか、いまいちです。

左が元の画像で、右が、ローパスをかけたものです。

なお、「Fog in Darktable」では、ウォーターマーク(透かし)・モジュールを使う方法も紹介されています。

これは、霧か雲の小さな画像を、SVGで保存しておき、霧の画像を透かしの代わりに読みこむ方法です。

試したのですが、うまくできませんでした。darktableは3.5を使っていて、安定板でないのがまずいのかもしれません。

 

Fog in Darktable

 

 

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写真1 ローパスの霧