darktabke index用のGoogle Sitesの試験運用

ブログを始めるときに、ブログがよいか、HPが良いか調べて、簡単なブログにしました。

その時は、ブログ or HPという選択を考えました。検索で見つかる情報もそうしたものです。しかし、5月1日にブログにindexを載せてから、考えが変わりました。

複数のサイトをリンクを使って分担する方がよいのではないかと思い始めています。

例えば、文章と画像の組み合わせは、Google Sitesでは、写真1のレイアウトか、写真2のレイアウトしか選べません。

写真2のレイアウトは、文章の分量と、画像の分量がバランスがとれていなければ、余白だらけになります。つまり、実際には、写真1のレイアウト、つまり、はてなブログと同じレイアウトしかとれません。

同じレイアウトであれば実質の容量制限がなく、操作が軽いはてなブログの方が使いやすいです。

Google Sitesは便利ですが、データ形式は、WordPressとは、また異なります。ということは、あとで、引っ越しの問題が起こります。

筆者のはてなの投稿は、ローカルにMarkdownで同じものを保存していますので、引っ越しの問題はありません。

つまり

記事は、はてな

indexは、Google Sites

という組み合わせでよいのではないかと思います。

という訳で、現在、テストページを作ってみましたが、ページリンクのところで、バグっています。

そのそも、Google Sitesにつまずいた原因はページリンクです。

親ページから、サブページへのリンクの入れ方がよくわからなかったのです。

今回は、写真3のホームの右の不等号を選ぶと、サブページが表示されることがわかりました。

ただし、ホームの右に表示されているdarktableのサブページメニューが理解できていません。

写真4のように、このページは、非表示にしたつもりですが、表示されています。

こうした場合は、マニュアルでリンクをいれた方が速いと思います。

もう少し、いじってみたいと思います。

 

なお、以下のHPでは、一部で文字化けがあります。データは訂正したのですが、うまく反映されていません。まあ、初日からなんでもうまくはいかないので、ゆっくり進めます。

https://sites.google.com/view/computer-philosopher-1/

 

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写真1 Google Sitesのマニュアル作成例

 

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写真2 Google Sitesのマニュアル作成例

 

 

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写真3 Google Sitesのページリンク

 

 

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写真4 Google Sitesのページリンク