小美玉にダイヤモンド筑波の撮影にいきました。
7月26日は、雲が多くて撮影できませんでした。
写真1は、夕陽の写真です。
さて、小美玉市からダイヤモンド筑波を撮影する価値はあるのでしょうか。
日没のダイヤモンド筑波が撮影できる地点には、砂沼もあります。
砂沼も、霞ヶ浦も水面が大きいため、波がたって、写真1のように、水面が鏡にはなりません。
そうなると、あえて、前景に水面を入れるメリットは大きくないと思われます。
太陽の視覚は、あまり変わらないので、離れると筑波山のサイズに比べて、太陽のサイズが相対的には大きくなります。
写真1のように、太陽のサイズは、筑波山の2つの峰の間の距離に近くなります。
この相対比を評価するのであれば、小美玉市からの撮影はありと思われます。
堤防の上の道路はすれ違い可能です。