やすらぎの里しもつま(下妻市)
「やすらぎの里しもつま」は、道の駅と近隣公園の折衷のような公園です。
下妻市の説明は以下です。
WEBをみると、ほとんど、道の駅という評価もあります。
また、「やすらぎの里しもつま」のネーミングは、高齢者施設と間違えられるという指摘もありました。
フジ棚がありますが、まだ、木が小さいようです。
冬には、一部で、夜間のイルミネーションを行っています。
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「やすらぎの里しもつま」は、下妻市の南の玄関口として、また、地域活性化を目的として造られた近隣公園です。様々な施設があり、多くの方に利用していただける公園になっています。
1)施設
1-1)農産物直売所
1-2)レストラン
1-3)ふるさと交流館「リフレこかい」
1-4農産物加工施設
2)公園ゾーン
2-1)シバザクラエリア(1000m2)
やすらぎの里公園のシバザクラエリアでは、4月上旬~5月上旬にかけて色とりどりのシバザクラが見頃を迎えます。
2-2)フジの回廊
やすらぎの里公園では、将来フジの名所として市民の憩いの場となることを願い、公園全体で約150本のフジを植栽しています。そのうちフジの回廊(約200メートル)には、約60本が植えられており、4月下旬~5月上旬頃に見頃を迎えます。
2-3)遊具
複合遊具など7種8基の遊具があり、夏季期間については噴水から流れ出すせせらぎで水遊びをすることもできます。
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やすらぎの里しもつま https://www.city.shimotsuma.lg.jp/page/page000191.html