茶蔵(ちゃぐら)(境町)
さかい河岸レストラン「茶蔵」は、道の駅さかいの北側に隣接して立つ建築で、隈研吾氏の設計です。
境町にある隈研吾氏の建築では、一番規模が大きく、建築空間の自由度も高いので、見ごたえのある建物です。
2019/04/19に、開店しています。
開店時の情報は以下です。なお、これは、開店時のもので、現在は変わっている可能性があります。
1階 「さかいキッチン」11:00 ~ 17:00 ビュッフェ(90 分間)
一般 1,580 円 / 小学生 790 円 / 幼児無料
2階「さしま茶サロン」 11:00 ~ 17:00 さしま茶セット 700 円~
鉄板焼き「さかい鉄板」 17:00 ~ 22:00 コース 5,500 円~ 完全予約制
写真1、写真2、写真3は、茶蔵の外装です。隈研吾氏のトレードマークであるスノコ状の板が、多用されています。
写真4が、「さかいキッチン」です。内装は、外装に比べると、特徴的なデザインは少なめです。
写真1の左には、テラス席が写っています。
写真2は、テラス席から撮影しています。
左の階段は、2階に繋がっています。
右の手すりは、1階に行くための階段の手すりです。
テラス席は中2階のような高さになっています。
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