Development versions (3.5, 3.6) of darktable for Windows

darktableの開発版の新しいバージョンが出ています。

2種類あります。

詳しくは、もとのサイトを見てください。

ファイルは、dropboxにあります。

直接、関連する部分だけの翻訳を載せておきます。


zipファイルなのでインストールは必要ありません…ディレクトリ内のバッチファイルを実行するだけでDTを実行できます。

DT_DEV_Fixed for 3DLUT.zip

編集

これはマスターより少し遅れていますが、テスト用のシグモイドモジュールがあります…

DT-generic_sigmoid.zip

両方を実行できます…それらはzipファイルで動作しているバージョンです。解凍してディレクトリに移動し、run_dtbatファイルを右クリックするだけです。相対パスとそのフォルダ内の独自の設定ディレクトリを使用するように設定されているため、これらの両方を実行できます。フォルダを削除したくない場合は、現在の設定を台無しにすることはありません。 xmpファイルは古いバージョンと下位互換性がないため、ファイルのコピーを編集するだけです。

簡単な投稿で申し訳ありませんが、できるだけ早くアクセスしてほしいと思っていました。基本的に私がしているのはマスターを作ることです。次に、それらのタイプのアクティビティ用に持っている空のドライブにインストールします。 2つの変更を加えた後、相対パスコマンドラインを使用するDTを実行するバッチファイルを追加して、ファイルをどこにでも解凍できるようにします。バッチファイルは、configと呼ばれる空のフォルダーを指す--configdirも使用します。このように、インストールは自己完結型なので、ディレクトリのzipファイルを作成するだけです。したがって、構築やインストールは必要ありません。そのため、DTのJandrenのトーンマッパーシグモイドフォークについても同じことを行ったので、簡単に解凍することもできます。右クリックして、他のソフトウェアと同じようにデスクトップから実行することを想定して作成したバッチファイルにショートカットを作成することを選択するだけです。


  • Development versions (3.5, 3.6) of darktable for Windows 2021/05/19

https://discuss.pixls.us/t/development-versions-3-5-3-6-of-darktable-for-windows/25057