今回のテーマは、「水滴」と「被写界深度」です。
基本は、図案には、ボケはないので、「被写界深度」は深めにすべきです。
また、撮影時は、雨上がりで、葉に水滴がついていました。
今回は、水滴を生かして、スケッチ風の加工はしていません。
写真1がもとの写真です。
ボケているいる部分と背景が穴のように見えるとことは外してみます。
写真2がトリミング後です。
写真3は、パターンをA4に広げています。
落ち葉や虫食いはないので、不自然ではない仕上がりになりました。