ランタンアート2022(1)
冬の風物詩「ランタンアート」が、3年ぶりに開催されたので、いって見ました。
数回に分けて掲載します。
つくば市の説明は以下です。
12月17日(土曜日)、18日(日曜日)に「ランタンアート2022」をつくばセンター広場及び周辺のペデストリアンデッキにて3年ぶりに開催します。オリジナルアート作品をランタンの光で浮かび上がらせ、幻想的な世界をつくりだすつくば駅周辺エリアの冬の風物詩です。市内の児童生徒や一般団体などによる手作りランタン約5000個がつくばの街を温かく包みます。
目的は、イルミネーションの撮影技術の向上です。
写真1が、案内版です。
写真2が、ランタンの内部です。
プラスチックコップの中にろうそくがたっています。
99%のランタンはこの規格です、サイズが小さいので、光量が少ないです。
8月の「平沢官衙遺跡歴史ひろば」の万灯夏まつりのランタンの方がサイズが大きいです。
開催時間は、「午後4時45分から午後7時15分まで」となっていますが、これは、ろうそくの燃焼時間で決まったようです。
写真3が、センター広場のランタンです。