プリセットに名前をつけることが可能になりました。
写真1は、準備されたプリセットと筆者の自作のプリセット「chroma_up」をしめしています。プリセットの名前を選択すると、スライーダーが、事前に設定された値に変化します。
写真2は、モジュールを閉じた場合です。モジュール名の右に、プリセット名が表示されます。
写真3は、名前のついたプリセットに、スライダーが設定されたモジュールを開いて、下の赤矢印のスラーダーを動かした場合です。
こうすると、上の赤矢印のところにあったプリセット名が消えます。
写真4は、プリセットのコピーの手順です。ここでも、モジュール名の右に、プリセット名が表示されます。
写真3の自動的なプリセットのリネームの有無は、写真5で設定できます。
プリセットの自動リネームをなしに設定すると、写真6のようにスライーダーを動かしても、プリセット名は消えません。