ダイヤモンド筑波の撮影法は、2種類あります。
(1)光条優先
絞って、光条をだします。回析の影響で画質が悪くなります。
(2)ダイナミックレンジ優先
太陽を丸く描くことが目的です。
ブランケット撮影をします。
今回は、2EVずれた写真を7枚撮影しました。
ダイヤモンドの夕陽ではなかったので、評価は保留です。
太陽が丸くなるはずでしたが、確認できていません。
写真1は1枚の場合、写真2が7枚合成です。
HDRでは、太陽でも、白飛びはありません。
HDRは、8EVに落とすところが、難しいと思います。
当然ですが、このプロセスは画面では、十分に確認できません。