2024年の洞峰公園の秋バラは、あまりよくありません。
花が咲きそろわないことと、サイズが小さい、花付きが悪い難点があります。
秋バラのピークを判断できないのですが、10月19日と20日に、筑波新都市記念館で、「洞峰公園バラフェスタ」が開催されましたので、例年であれば、今頃がピークと思われます。
2024年の開花は、例年より早く、既に、花が落ちた株もあります。
洞峰公園のバラは、体育館脇の花壇の場合には、原則としてラベルがついています。
サッカーグランド脇の花壇の場合には、ラベルがありません。
体育館脇の花壇の場合でも、恐らく、ラベルが紛失したため、ラベルのない株があります。
写真2と写真3はコーナーにある、ラベルのない株です。
確信はありませんが、オフェーリアの可能性が高いと考えています。