「テクノリバタリアン」を読む(1)はじめに

橘玲氏の「テクノリバタリアン」は、テクノロジーと結びついたリバタリアニズムの解説です。

 

橘玲氏があとがきで書いているように、「日本ではリバタリアニズムは無視」されていて、関連する和書の数は少なくなっています。

 

橘玲氏の「テクノリバタリアン」は、テクノロジーと結びついたリバタリアニズムを政治思想または心理学の立場で解説しています。

 

筆者の立場は、プラグマティズムの立場、科学の立場、データサイエンティストの立場です。

 

筆者は、政治思想(イデオロゴー)や心理学には関心がありませんので、橘玲氏の「テクノリバタリアン」は大変勉強になりました。

 

しかし、データサイエンティストの立場でみれば、橘玲氏の「テクノリバタリアン」の内容は、別の解釈も可能になります。

 

そこで、橘玲氏の「テクノリバタリアン」を参考に、テクノロジー(データサイエンス)から見た「テクノリバタリアン」を考えてみます。