道の駅 まくらがの里こが(古河市)
「道の駅 まくらがの里こが」は、2013年7月7日にオープンした道の駅です。 コンセプトは、「おいしい・たのしい」です。「道の駅 まくらがの里こが」は国道4号線の近くにあり、長距離のトラックのドライバーさんがよく使います。
「まくらが」と言う言葉自体に意味はないのですが、古くから古河周辺を指す言葉として使われてきたようです。 『道の駅まくらがの里こが』は一般公募から選ばれ決定しました。
「道の駅 まくらがの里こが」の名物は、メガ盛り天丼です。
ゆきはなツリー
令和4年11月19日(土曜日)点灯式後から12月25日(日曜日)まで、「ゆきはなツリー」が展示されています。 中央には高さ8mのウラジロモミをメインツリーとし、天井からは古河のシンボル「雪華」をモチーフにした装飾がひらひらと降り注ぎます。また、市の花である「ハナモモ」を連想させるオーナメントがクリスマスツリーを彩ります。