宮下児童公園
宮下児童公園は、洞峰公園の近くにある児童公園です。
この公園は、ないもの（フォーマルガーデン）を見る視点では、理解が難しいです。
写真１が、正面に思われますが、公園の名称の標識はなく、標識らしい石には、四角くへこんだ部分があり、そこに、ドリルであけたような穴があいています。これは、他では、見たことがありません。
また、コンクリートの壁に、円形が刻まれているのも、実用性も、デザインの統一もないので、理解ができません。
公園の中心は、写真２と写真３です。運動ができる広場はありません。
写真４の並木も、道路の縁から、入った位置に植えられています。
こうすれば、写真２と写真３のスペースは減ってしまうので、この配置は、他ではみたことがありません。
何か、見落としているのかも知れませんが、よくわかりませんでした。
