牛久大仏(牛久市)
牛久市にある大仏です。
ウィキベテアによれば、以下です。
牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)あり、立像の高さは世界で6番目。ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。小動物公園や花畑などがある浄土庭園内にあり、公園墓地「牛久浄苑」との複合施設となっている。総面積は37万平方メートルに及ぶ。
牛久大仏は、1986年に着工、1993年に完成しています。事業主体は浄土真宗東本願寺派本山東本願寺です。
大きな施設を見ると、バブルの匂いがする気がして仕方がないのですが、牛久大仏は、バブルの最中に造られています。
牛久大仏 wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E4%B9%85%E5%A4%A7%E4%BB%8F