極上の焼き芋の焼き方(136) 市販の焼き芋の研究(25)ヨークベニマル(焼き上げ、五郎島金時)

市販の焼き芋の研究(25)ヨークベニマル(焼き上げ、五郎島金時

金時系のサツマイモの品種は、「高系14号」です。

「高系14号」では、売りにくいからと思いますが、非常多くのブランドが登録されています。

五郎島金時(ごろうじまきんとき)は、「高系14号」のブランドで、加賀野菜(金沢の伝統野菜)15種類の一つらしいです。

らしいですというのは、筆者の頭の中では、伝統野菜と品種改良は相いれないからです。

五郎島金時は、きめ細かな粉質と上品な甘さが特徴といわれます。

五郎島金時を、購入した理由は、単純で、筆者は、今まで、試した「高系14号」の焼き芋調理はすべて失敗だと思っているからです。

その失敗の理由は、「高系14号」が、焼き芋に向いていないからであると思っていますが、筆者の調理法が間違っている可能性もあります。

それを確かめることが、今回の購入の目的です。

近くのヨークベニマルには、焼き芋什器が2台あり、1台は、紅天使、もう1台は、シルクスート(鹿吉)と五郎島金時を調理しています。

シルクスート(鹿吉)と五郎島金時の比率は、3:1くらいなので、五郎島金時は、人気があるとは言えませんが、販売を続けているからには、五郎島金時の焼き芋が、好みの固定客がいると思われます。

写真1が、五郎島金時(パッケージ)です。

写真2が、五郎島金時の焼き芋です。食べてみて、やはり、美味しくないです。

美味しくないとうのは、甘さが足りないこと、ほくほく系で、昔ながらの、たくさん食べると胸やけがしそうな食感であるということです。

紅はるかよりも、ほくほく系の紅あずまの方が、好みの人は、五郎島金時も、好みと思われます。

筆者は、ともかく、良い焼き芋を、甘さ優先で、判断していますので、理想の焼き芋としては失敗と判断します。

ともかく、筆者の今までの「高系14号」の調理方法に大きな問題がないことが、確認できましたので、購入の目的は達成できました。

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写真1 五郎島金時(パッケージ)

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写真2 五郎島金時