クレソンリバーサイドストーリー 旧軽井沢(長野県軽井沢町)
クレソンリバーサイドストーリー 旧軽井沢は、軽井沢ショー記念礼拝堂から、坂を下って、旧軽井沢銀座にむかう右手の交差点に見えるレストランです。
2021/07/01のPRTIMESは、次のように伝えています。
東京ばな奈やねんりん家、シュガーバターの木などを運営する株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座)は、新業態のレストランパティスリー『クレソンリバーサイドストーリー旧軽井沢』のプロジェクトを始動。2022年春のグランドオープン(予定)に先駆け、2021年7月1日(木)にメインフロアを完全予約制でプレオープンいたします。 ※プレオープニングにつき、メニューと席数を限定して営業しております。
現在は、プレオープニングということで、まだ、あまり紹介した例は少ないと思います。
建物は、道路沿いの長い部分は、ロールケーキみたいな形をしています。ともかく、変わった形で興味をもって行きたくなります。「新業態のレストランパティスリー」が何か、わかりませんが、建物形とも関係があるのでしょうか。
庭も広いです。
お食事は、ランチが5千円、ディナーが1万円くらいです。この辺りは、軽井沢価格と思います。
軽井沢の物価は、東京よりは安く、つくば市のような地方よりは高めに設定されています。
東京並みの味を、東京よりは少し安くという感じです。この辺りが観光のポイントと思います。
写真1は、交差点からみた入り口です。円錐の屋根が印象的です。
写真2は、道路沿いの建物で、このデザインは、ロールケーキに似ています。
写真3は、写真2の建物の短編方向のアングルです。
写真4は、庭です。テラス席もあるようです。
これだけ、独創的なデザインであれば、新名所になりそうです。
2021/08/25
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クレソンリバーサイドストーリー 旧軽井沢
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000515.000025606.html
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