西大通りのユリの木の伐採
西大通りのユリの木の伐採が始まりました。ユリの木は、つくば方式と呼ばれる2本セットで植える方式を採用していますが、セットの片方を伐採するようです。
写真は、走っている自動車から撮影したので、ガラス越しで良い写真とは言えませんが、様子はわかると思います。
写真1、写真2、写真3に見るように、大型のクレーンをつかって、切った木が落下しないように、1本ずつ伐採します。クレーンの隣を自動車で通り抜けると、クレーンが倒れて来るのではないかと不安に駆られます。
切った木は、写真2のように、トラックに乗るサイズに、短く切断します。
写真4は、伐採した木をトラックに載せたところです。
街路樹の管理といっても、このレベルでは、かなり、費用がかかりそうです。
ユリの木は、以前に紹介しています。
2020/11/18
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