Irfan ViewとdarktableのRAW現像の違い

Irfan Viewは画像の表示ソフトですが、簡単な画像編集もできます。Jpegの編集であれば、ほぼ問題ないレベルの機能がついています。RAW画像の編集ソフトというわけではありませんが、自動的にRAW画像データを読み込んでJpegに変換して表示します。

今回の話題は、この自動変換機能と、darktableのRAW現像の違いです。

写真1は、darktableでは、編集できないクロスフィルターつきRAW画像です。そのままでは、髑髏マークが出ます。darktableで編集するためには、一度、DNGに変換する必要がありますが、変換時に、クロスフィルターはなくなります。一方、Irfan Viewでは、クロスフィルター付きのRAW画像もそのま編集できます。

この点をみると、Irfan ViewのRAWのjpeg自動変換は、darktableより、優秀に見えます。しかし、問題もあります。

写真2は、公園のRAW画像を、Irfan Viewで読み込んだ例です。この場合には、空の部分のグラデーションが階段状になっています。これは、サムネイルではないので、レンズが悪いのかと思いました。

写真3は、同じRAW画像をdarktableで見たものです。こちらには、問題はありません。

写真2のような、異常が画像になるのは、ごく、一部で、99%は問題が無いように見えます。

理由は不明です。

 

 

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写真1 クロスフィルターつきRAW画像

 

 

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写真2 Irfan View

 

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写真3 darktable