タジン鍋の利用
前回のタジン鍋は、紅あずまでしたので、紅はるかで再度挑戦してみました。
紅はるかの入手問題があったので、全農いばらき(写真1)、八千代町の農家(写真2)、いつものAさん(写真3、手もとにある最後の紅はるか)で試してみました。前回と同じで、アルミ箔で覆って、170度90分加熱です。
チェックポイントは2つあります。
-
いつものように、焼き芋の焼け具合
-
3種類の購入先による違い(違いがなければ、どれかで、実験が継続できます。)
写真4が焼き芋の切断面で、一部だけ白くなっています。甘さも見た状態を反映して、70点くらいと思います。ただし、3種類の入手先の違いはありませんでしたので、実験が続けられそうです。
タジン鍋+アルミ箔はお勧めではありません。