Wes Andersonを探して(6)

StyleFileの復習

今回は初心に戻ってStyleFileの作成と読み込みを確認してみました。

写真1はカラーゾーンモジュールを使って、赤をピンクに変更してものです。

写真2はこのモジュール操作をStyleFileとして保存しています。

ここで、include itemで、カラーゾーンモジュールだけを指定するところがポイントです。

写真3はStyleFileに名前を付けているとことです。

写真4は、履歴で、カラーゾーンモジュールの一つ前に戻って、スタックを圧縮したあとで、名前を付けて保存したStyleFileを再度呼び出しているところです。

写真5は実行結果です。

このように、写真2のところで、StyleFileに保存するモジュールを間違えなければ、比較的簡単に、スタイルファイルをつくることができます。

 

 

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写真1 カラーゾーン

 

 

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写真2 StyleFileの保存

 

 

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写真3 StyleFileの保存

 

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写真4 スタイルファイルの呼び出し

 

 

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写真5 StyleFileの実行結果