StyleFileの復習
今回は初心に戻ってStyleFileの作成と読み込みを確認してみました。
写真1はカラーゾーンモジュールを使って、赤をピンクに変更してものです。
写真2はこのモジュール操作をStyleFileとして保存しています。
ここで、include itemで、カラーゾーンモジュールだけを指定するところがポイントです。
写真3はStyleFileに名前を付けているとことです。
写真4は、履歴で、カラーゾーンモジュールの一つ前に戻って、スタックを圧縮したあとで、名前を付けて保存したStyleFileを再度呼び出しているところです。
写真5は実行結果です。
このように、写真2のところで、StyleFileに保存するモジュールを間違えなければ、比較的簡単に、スタイルファイルをつくることができます。