極上の焼き芋の焼き方(27)

釜めし風の加熱法

前回のグリル皿に、サツマイモを入れて加熱する方法では、サツマイモが乾きすぎると思われました。そこで、グリル皿に、瀬戸物の皿で、蓋をしてみました。

いわゆる峠の釜めしの容器があれば、それを使うのがよいと思いますが、手もとに、それに近い容器がなかったので、写真1のようになりました。この方法は、「釜めし風の加熱法」と呼ぶのがわかりやすいと思います。

加熱は170度90分です。途中で、若干異臭がしたので、瀬戸物の皿が割れるのではないかと思いましたが結果は無事でした。

写真2が焼きあがった状態で、蓋を外して、サツマイモをひっくり返したところです。サツマイモから蜜が出ています。グリル皿についた蜜が焦げています。加熱中に異臭がしたのは、この焦げ目と思われます。

写真3が焼き芋の断面です。蓋をしたので、熱風が直接、サツマイモには当たっていないはずですが、かなり乾燥しています。水っぽさはありません。甘さは合格と思われます。

 

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写真1 釜めし風の加熱法

 

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写真2 加熱後の状況

 

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写真3 焼き芋(紅はるか)の断面