庭のミニトマトの食べ方(1)

今年は、気候が不順だったせいか、果物が高いです。

トマトも、ごく普通の野菜だと思いますが、あまり、安くありません。

スーパーでは、フルーツトマトとか糖度の高いトマトが置いてありますが、更に高価です。

料理はたまにしかしませんが、一番多いのは、イタリアンかスパニシュです。

この場合には、トマトとニンニクとオリーブオイルが基本になります。

ケチャップを使ってもいいのですが、色々入っているとあとで、味を調整することが難しくなるので、缶のトマトソースを使うか、缶入りのトマトを使うと経済的です。

あと、庭が少しあるので、毎年、ミニトマトを植えています。

なので、今回はミニトマトの話をします。

ナス科の植物は連作障害がおこるといわれています。できれば、庭を3区画にわけて、3年に一度だけナス科の野菜を作ることが理想です。ですが、ナス科以外の野菜で、連続して収穫できるもの(キュウリ、ゴーヤなど)は種類が少ないので、2ブロックでローテーションしています。また、連作障害を少しでも防止できるように、接ぎ木苗を使っています。

植える品種は千果が基本で、あとは年によって、入れかえて試していますが、いまのところ千果に変わる品種は見つかっていません。千果は木の勢いが強く、よく実が付きます。味は、最近のフルーツトマトとは違って、トマトを感じさせる味です。千果の弱点は雨水が付いたときに、身割れしやすい点です。

今年は千果を3本、高リコピントマト(中玉)、鈴なりミニトマト、手入れ不用というミニトマトを植えましたが、収量の8割が3本の千果でした。

きれいに完熟した丸いミニトマトはそのままサラダにいれて食べます。

問題は、身割れしたミニトマトと青いミニトマトです。ミニトマトは天気が晴れて、気温が高いと1日で真っ赤になります。一方、9月中旬からは、赤くならなくなります。9月の終わりか、10月の初めに、トマトの木を処分します。今までは、この時に青いトマトも捨てていました。しかし、青いトマトを料理する方法まあるようです。また、気温の低い青森の道の駅で、青いトマトをうっているのをみたことがあります。

今年は、なぜか青トマトができませんでした。木が弱ってしまって、9月になると花をあまり付けなくなったので、そのためかと思われます。追肥をした方が良かったと思われます。トマトの肥料は遅効性の肥料を使っていますが、5月の連休に苗を植えると、大抵は、3か月たった、8月中旬くらいで肥料切れになることが多いです。

なので、青トマトの話はさておいて、身割れしたトマトの食べ方を次回に説明します。