中央公園のフクロウ(1)~つくば市とその周辺の風景写真案内(101)

市の鳥

山形から、つくばに写真を戻します。

つくばの市の鳥はフクロウです。これは、フクロウが実際につくば市内に多数生息するというわけではありません。ギリシア神話では、フクロウはアテナの聖鳥です。アテナが戦いと知恵の神様であったことから、フクロウは知恵の象徴となります。ローマ神話では、アテナはミネルヴァという女神になりますが、聖鳥はフクロウが引き継ぎます。というわけで、知恵の象徴にふさわしいということで、市の鳥になっています。

市役所にいくと大きなフクロウの像が置いてあります。

市内には、ふくろうカフェもありますが、WIKIにあるように、問題視する方も多いようです。

中央公園のフクロウ

TX(つくばエクスプレス)のつくば駅の出口につながっている中央公園には、フクロウの像があります。

像の写真は、風景写真ではないですが、今回は、フクロウの像を紹介します。

これらの像は、TXの開通を記念して、2005年に建てられたものです。

写真1が一番大きな像です。台座もいれると高さ3mくらいあります。作者は不明です。

この像は、黒くて光沢があり、周囲の風景や撮影者を反射して写してしまいます。非常に、写真を撮りにくい素材です。

それ以外は台を除いて高さは50から100cm程度です。台を入れても、人間の身長程度です。

以下は、解説するより、写真を見てもらえればと思います。

写真5の「舞」の像が変色しているのは、作者の意図ではないと思います。この像については、クリーニングすべきと思います。

写真8の「7つの親子フクロウ」だけが、背面にも、子フクロウがいて、後ろからみることを想定していると思われます。

次回は、この像の後ろからみたアングルを取り上げます。

 

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写真1 フクロウの像

 

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写真2 フクロウの像(飯田将志:屋代一福霊)

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写真3 フクロウの像(福田豊:木綿の夜)

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写真4 フクロウの像(勝木繁昌:コタンコロ・カムイ(村の守り神))

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写真5 フクロウの像(木下朗:舞)

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写真6 フクロウの像(吉賀伸:ふくろうの森)

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写真7 フクロウの像(高野浩子:恋人鳥)

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写真8 フクロウの像(塚田幸恵:7つの親子フクロウ)

参考

  • 市の花・鳥・木

https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/joho/profile/1002223.html

  • フクロウは知恵のシンボル KaoPlaza

https://webmember.kao.com/jp/kaoplaza/contents/hoho/owl/01/

  • フクロウは知恵のシンボル 第2弾 KaoPlaza

https://webmember.kao.com/jp/kaoplaza/contents/hoho/owl/02/

  • ミネルヴァのフクロウ wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6