比較結果2
Lumix G 12-32mm F3.5-5.6
15mm,F8,0,1/500sec,ISO200
パナソニックのレンズの全景です。
パナソニックのレンズの中央の等倍です。
パナソニックのレンズの左下の等倍です。
パナソニックのレンズの左下の等倍です。レンズ補正ありです。
Olympus M.Zuiko 14-42mm F3.5-5.6
15mm,F8,0,1/500sec,ISO200
オリンパスのレンズの全景です。
オリンパスのレンズの中央の等倍です。
オリンパスのレンズの左下の等倍です。
オリンパスのレンズの左下の等倍です。レンズ補正ありです。
Leica 15mm F1.7
15mm,F8,0,1/320sec,ISO200
パナライカのレンズの全景です。
パナライカのレンズの中央の等倍です。
パナライカのレンズの左下の等倍です。
パナライカのレンズの左下の等倍です。レンズ補正ありです。
まとめ
全景については、3つとも大きな違いはありません。等倍で比較したのが、画像の中央であったためかもしれませんが、等倍では、ライカレンズが、一番どんよりしいている感じがします。
前回も、中央以外の等倍比較をしようと考えたのですが、周辺が暗い映像で、いまひとつわかりにくいので、等倍は中央だけにしました。今回の画像は、上側は空で使えませんが、左下も右下の部分も等倍比較に使えます。そこで、ここでは、左下の画像でも等倍比較を行いました。その結果は、中央での等倍比較を覆すものではないと思います。ただ、ライカのレンズは、レンズ補正が大きく効くように思われました。